
島めぐり観光バス
島めぐり観光バスは、小豆島の観光地を一日でめぐる、土庄港発着の便利な観光バスです。
ガイド付きで「小豆島をどこから観光していいか決められない」方や、「知らない土地を自分で運転するのが不安」な方などにおすすめ!
スマートフォンアプリによる音声ガイド(日本語・英語・中国語・韓国語)もご利用可能です。
立ち寄りスポット紹介


※必ず受付お願い致します。ツアーガイドブック及び座席表をお渡します。
※土庄港観光センターの割引チケット付き 9:30~10:15

世界一美しくやさしい観音様として賞を受賞した大観音像にご挨拶

火山活動で生まれた岩々が、侵食によって創り出した渓谷は「日本三大渓谷美」の一つに数えられます。山頂からの絶景をお楽しみください。

1987年の映画撮影で使われたオープンセットが残り、昭和の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気が広がります。教室の窓から見える穏やかな瀬戸内海の眺めは格別です。

小豆島の佃煮の歴史や発展を学べる記念館。創業当時の工場を改装した趣ある建物で、佃煮の原点から現代までの軌跡を映像やパネルで紹介しています。

オリーブ畑やハーブガーデン、ギリシャ風車が立ち並び、まるで地中海のような景色が広がります。オリーブ記念館や温泉施設も充実しています
※銀波浦経由
運行スケジュール
運行日: 毎日運行
出発時間:10:15/到着時間:16:15(予定)
出発/到着場所: 土庄港観光センター前
受付時間: 9:30~10:15
料金
| 区分 | 料金(税込) |
|---|---|
| 大人(12歳以上) | 9,800円 |
| 小人(6歳以上) | 6,200円 |
※身体障害者割引はございません
料金に含まれるもの
- バス乗車料
- 日本語ガイド
- 小豆島大観音 拝観料
- 二十四の瞳映画村 入村料
- 寒霞渓ロープウェイ 山頂⇒山麓(紅雲亭駅)の片道利用
- 音声ガイドアプリ「ON THE TRIP」 (日本語・英語・中国語・韓国語)
※ロープウェイ運休期間について
2026年1月14日(水)〜2026年2月6日(金)は、寒霞渓ロープウェイの設備更新工事のため、
ロープウェイにはご乗車いただけません。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
代替としまして、小豆島の特産品をご用意いたします。何卒ご容赦ください。(2025年6月18日更新)
※昼食代、フェリー・高速艇乗船料は含まれません
募集人員: 49名様限定(最少催行人員 1名様)
添乗員:同行しません
利用交通機関:小豆島交通株式会社(貸切バス)
食事条件:なし
申込締切:各出発日前日の16:00
申込方法・お問合せ先:小豆島交通株式会社
ご旅行条件(要約):必ず島めぐり観光バス旅行条件書をお受け取りいただき、事前に内容をご確認の上お申し込みください。
※奇数人数でのご参加は、相席となる場合があります。
※島めぐり観光バス旅行条件書
※個人情報保護方針
※標識・約款はこちらをご覧ください
高松港からお越しの場合
往路
- フェリー:高松港 9:00発 → 土庄港 10:00着
- 高速艇:高松港 9:10発 → 土庄港 9:45着
復路
- フェリー:土庄港 16:30発 → 高松港 17:30着
- 高速艇:土庄港 16:30発 → 高松港 17:00着
新岡山港からお越しの場合
往路
- フェリー:新岡山港 8:40発 → 土庄港 9:50着
復路
- フェリー:土庄港 18:30発 → 新岡山港 19:40着
- フェリー:土庄港 17:00発 → 新岡山港 18:10着
寒霞渓ロープウェイについて
当バスは寒霞渓「山頂」へ向かいます。ロープウェイをご利用の場合は、山頂から麓(紅雲亭駅)への片道利用となり、料金はツアー代金に含まれます。麓にはバスがお迎えにあがります。ロープウェイを利用されないお客様は、山頂で昼食・観光の後、バスで麓へ移動します。
宿泊施設近くでの下車について
帰路の「銀波浦経由」では、航路沿いのお宿の近くで途中下車が可能です。
昼食について
昼食は寒霞渓山頂での自由食となります。混雑状況により待ち時間が発生する場合がございますので、ご了承ください。
水曜日の運行について
小豆島佃煮処 一徳庵: 毎週水曜日は定休日のため、代替として「マルキン醤油記念館」の売店に立ち寄ります。
旅行企画・実施
小豆島交通株式会社 香川県知事登録旅行業第2種-231号 全国旅行業協会正会員
TEL:0879(62)1203 FAX:0879(62)5678
〒761-4104 香川県小豆郡土庄町甲5873番地10
営業時間 午前9時00分~午後5時00分(年中無休)
国内旅行業務取扱管理者 中村 彰紀










